Wii-u覚え書き: E3 2011現地総評

2011年6月13日月曜日

・Jesse Divnich（アナリスト：EEDAR）

間違いなくNINTENDOの勝ち。彼らは素晴らしい内容とよく出来たプレゼンを行った。ロックバンドやセレブに頼ることなくね。

・Michael Pachter(アナリスト：Wedbush Morgan)

NINTENDOが勝った。とてもクールなコンソールの革新と、素晴らしい3DSソフトウェアでね。

人々はまだKinectに懐疑的だ。私はコアゲーマー視点で言えばMSを3位に位置付けるが、商業的な視点で言えば1位だ。

SONYはPSNの件で謝ったのは良かったと思う。そして、vitaの値段も素晴らしい。だが、その他の点でエキサイトできるものは何もなかった。

・Piers Harding-Rolls(アナリスト：Screen Digest)

それぞれがそれぞれの強みを手に入れた。

・Doug Creutz(アナリスト：Cowen and Company)

誰も勝利していない。

NINTENDO：新しいシステムと新しいコントローラー(素晴らしく見える)

Microsoft：多数のkinectゲーム(愚かに見える)

SONY：3Dアピール＆新しい携帯ゲーム機(誰も関心を持っていない)

2011年6月13日月曜日